こんにちは!ナユタス堺東校です😊
クリスマスが近づく12月。
堺で、冬の季節にぴったりなクラシックコンサートが開催されます!
「クリスマス/アヴェ・マリア ~エリザベート弦楽アンサンブル~」
開催日は2026年12月8日(火)。
会場はNAYUTAS堺東校からも身近な
フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール) 大ホールです。
弦楽器の美しいハーモニーにソプラノとハープが加わり、
「アヴェ・マリア」をはじめとしたクラシックの名曲を楽しめるコンサートです。
クラシックが好きな方はもちろん、
「普段クラシックはあまり聴かない」
「アヴェ・マリアなら聴いたことがある!」
という方にも注目してほしい公演です。
今回は公演情報とともに、ボイトレを習っている方にぜひ聴いてほしい
“ソプラノの歌声”にも注目してご紹介します!
「クリスマス/アヴェ・マリア」はどんなコンサート?
「クリスマス/アヴェ・マリア」は、2000年の開催以来続いている冬のクラシックコンサートで、2026年で26回目を迎えます。
今回演奏するのは、ハンガリーから来日するエリザベート弦楽アンサンブル。
基本となるヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスによる弦楽合奏に、
曲によってソプラノやハープが加わります。
大編成のオーケストラとはまた違う、弦楽アンサンブルならではの繊細な響き。
そこへソプラノの歌声が重なることで、
クリスマスシーズンらしい幻想的な音楽を楽しめそうです。
堺公演は12月8日!フェニーチェ堺 大ホールで開催
堺公演の日程はこちらです。
開催日:2026年12月8日(火)
開演:14:00
会場:フェニーチェ堺 大ホール
料金:全席指定 4,900円
となっています。
12月の平日昼公演なので、
少し早めのクリスマス気分を味わいに出かけてみるのもいいですね。
注目は「3大アヴェ・マリア」!
今回のコンサートの大きな見どころが、3つの「アヴェ・マリア」です。
演奏予定となっているのは、
J.S.バッハ(グノー編曲)「アヴェ・マリア」
シューベルト「アヴェ・マリア」
カッチーニ「アヴェ・マリア」
の3曲。
同じ「アヴェ・マリア」というタイトルでも、
それぞれ音楽の雰囲気やメロディは異なります。
一つのコンサートで聴き比べられるのも今回の面白いところです。
「どのアヴェ・マリアが一番好き?」
と考えながら聴いてみるのも楽しそうですね!
「四季」や「カノン」など有名なクラシックも!
アヴェ・マリア以外にも、クラシックに詳しくない方でも
一度は耳にしたことがあるような名曲が予定されています。
例えば、
J.S.バッハ「G線上のアリア」
ヴィヴァルディ「四季」より“冬”
パッヘルベル「カノンとジーグ」
マスネ「タイスの瞑想曲」
など。
特にヴィヴァルディの「四季」より“冬”は、タイトル通り今回の季節にもぴったり。
「クラシックのコンサートは少し敷居が高そう……」
と感じている方でも、知っているメロディを探しながら楽しめるプログラムになっています。
ボイトレ目線で注目したい「ソプラノ」の歌声
そしてNAYUTAS堺東校のブログとして注目したいのが、やはり歌声です。
今回出演予定のソプラノは、
アンナ・ヴォレントさん
ハンナ・タカーチさん
の2名。
ソプラノというと、
「ものすごく高い声を出す歌い方」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。
でも、実際に聴いてほしいのは音の高さだけではありません。
高い音でも声が細くなりすぎない。
長い音を安定して伸ばす。
フレーズの途中で息が途切れない。
大きな会場でも響きのある声を届ける。
こうした部分にも注目すると、ボイトレを習っている方にとって非常に興味深いはずです。
マイクに頼らず声を響かせるってどういうこと?
クラシック声楽の大きな特徴の一つが、身体そのものを使って声を響かせる発声です。
単純に、
「大きな声を出す」
「強く息を吐く」
ということではありません。
呼吸、声帯、共鳴などをバランスよく使いながら、声を空間へ届けていきます。
以前の記事でも「お腹から声を出す」という言葉についてご紹介しましたが、
声量を出そうとして息を強く押し出せばよいわけではありません。
今回のようなコンサートでは、
「力強く聴こえるのに、力任せには聴こえない」
という部分にも耳を傾けてみてください。
普段ポップスを歌っている方にとっても、
声の響かせ方を考えるヒントになるかもしれません。
ロングトーンでは「音の終わり」にも注目!
アヴェ・マリアのようなゆったりした楽曲では、速い曲とは違った歌唱力が求められます。
特に分かりやすいのが、長く伸ばす音=ロングトーンです。
音を長く伸ばすだけなら簡単そうに思えますが、
音程を保つ。
声量をコントロールする。
響きを維持する。
フレーズの最後まで息を残す。
そして自然に音を終える。
と、実はいろいろな要素が含まれています。
ぜひソプラノの歌声を聴きながら、
「声を出した瞬間」だけでなく「どう伸ばして、どう終えているか」
にも注目してみてください。
弦楽器と歌声がどう重なるのかも楽しみ!
今回のコンサートでは、歌だけではなく弦楽器とのハーモニーも大きな魅力です。
歌っていると、つい自分の声だけに意識が向いてしまうことがあります。
でも音楽は、ボーカルだけで完成するものではありません。
伴奏が大きくなるところ。
静かになるところ。
弦楽器がメロディを受け渡すところ。
その中で歌声が前へ出たり、楽器の響きへ溶け込んだりする。
そんな「歌と伴奏の関係」にも注目すると、普段とは違った音楽の聴き方ができます。
クリスマス前に、生の音楽を楽しんでみませんか?
普段はJ-POPやK-POPを中心に聴いている方にとって、
クラシックのコンサートは少し遠い存在に感じるかもしれません。
でも、ジャンルが違っても、
呼吸。
声の響き。
強弱。
フレーズ。
感情表現。
といった歌の基本には共通する部分があります。
普段とは違うジャンルの歌声を生で聴くことで、
「声ってこんなふうにも使えるんだ!」
と気づくこともあります。
好きなアーティストだけでなく、さまざまなジャンルの音楽を聴くことも、
自分の歌の表現を広げるきっかけになります。
まとめ|12月8日はフェニーチェ堺で冬の名曲を
2026年12月8日(火)にフェニーチェ堺 大ホールで開催される、
「クリスマス/アヴェ・マリア ~エリザベート弦楽アンサンブル~」
3つの「アヴェ・マリア」をはじめ、ヴィヴァルディの「四季」より“冬”、
パッヘルベルの「カノンとジーグ」など、
冬に聴きたいクラシックの名曲が予定されています。
ボイトレを習っている方は、ぜひソプラノの
高音・響き・ブレス・ロングトーン・強弱にも注目してみてください。
「高い声をもっと綺麗に出したい」
「息を安定させて長いフレーズを歌いたい」
「もっと響きのある歌声にしたい」
そんな方にとっても、生の歌声を聴くことは良い刺激になるはずです。
NAYUTAS堺東校では、一人ひとりの声や目標に合わせて、
高音・ブレス・響き・発声などもマンツーマンで練習できます。
いつもとは少し違う音楽に触れて、自分の「こんな声で歌ってみたい」を見つけてみる。
今年のクリスマスシーズンは、
フェニーチェ堺で美しい歌声と弦楽器の響きを楽しんでみてはいかがでしょうか?😊
公演内容・出演者・曲目などは変更になる場合があります。
最新情報は公式ページをご確認ください。
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