みなさん、こんにちは
今日は超特急の二十四枚目のシングル表題曲であるエトランス・フィーバーの歌詞について、あたたかな気持ちになれるその魅力や背景をゆっくりと紐解いていきたいと思います
この楽曲は聴いた瞬間に心が躍るようなユーロビートに乗せて、十二支をテーマにした遊び心あふれる世界が広がっています
干支という身近なモチーフを通して、生まれ持ったそれぞれのキャラクターのままで誰もが人生の主役になれるんだよという、メンバーのみんなからの優しくて力強いメッセージが込められています
歌詞を覗いてみると、子年のチューから始まって丑三つ時やトランスビート、ウルトラジャンプに辰巻やミラーボール、うまく踊ってまだ帰れない夜を過ごし、さるフリから乾杯、犬も歩けばいきなりフィバるというように、十二支の動物や漢字が楽しい言葉遊びとして散りばめられています
さらに耳を澄ませていくと、おとぎ話のオマージュや動物たちの愛らしい鳴き声が飛び出してきて、聴いているだけで思わず笑顔になってしまいます
でも、この楽曲の本当に素敵なところは、ただ楽しいだけの干支ソングにとどまらない深いところにあります
実は歌詞のなかに、これまでの超特急の歴史を彩ってきた数々の名曲タイトルや関連ワードがメドレーのように隠されているんです
スタンドアップやトレインをはじめとして、マイバディやエール、シェイクボディ、エビデイエビナイ、ポリスマン、ブラッディナイト、スターライト、超ネバギバダンス、ビリーブビリーブ、イッキ、ナインライブス、スターギア、バーン、リバイバルラブ、キスミーベイビー、アカインドオブラブ、アサヤケ、チェイサー、アワアワ、ジーザスといった、八号車のみなさんなら胸が熱くなってしまうような歴代のシングル曲がちりばめられています
十二支がすべて揃うことで誰もが主役になれるという曲のテーマと、これまでの超特急が歩んできた温かい軌跡が一つの場所に集結して盛大なお祭り騒ぎを繰り広げるという意味が美しく重なり合っています
長い時間をかけてファンとともに歩んできた彼らだからこそ表現できる思い出への愛と、これからも一緒に進んでいこうねという未来への優しさが詰まっています
自分らしさを見失いそうになった時、この歌詞を思い出すと、どんな自分だって素晴らしいという肯定感を分け合える気がします
たくさんの笑顔を届けたいというピュアな願いが重なり合ったこの楽曲に触れながら、自分らしく軽やかに進んでいけたら素敵ですね♬
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