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【歌詞考察】BABYMONSTER「MOON」|NAYUTAS ナユタス 豊中校|ボイトレ&ダンス


BABYMONSTER – ‘MOON’ M/V

 

皆さん、こんにちは

本日はBABYMONSTERの楽曲「MOON」について、その歌詞に込められた深い世界観を、優しく解説していきたいと思います

 

この曲は、2026年5月4日にリリースされた3rdミニアルバム「CHOOM」に収録されており、YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク総プロデューサーからは「暗くてSWAGに満ちたHiphopソング」と評されています

 

808ベースとミニマルな構成が特徴のサザン・トラップスタイルのR&Bヒップホップで、アルペジオ技法による夢幻的で不思議なシンセサイザーと、心に響く歌詞が独特のムードを醸し出しています

まるで夜空に浮かぶ月のように、静かで神秘的な雰囲気を纏っているんです

 

「MOON」というタイトルが示す通り、この曲の大きなテーマは「月」です

月は、自ら光る太陽とは違い、太陽の光を反射して輝く存在ですよね

 

このことから、歌詞では「闇の中で輝く存在としての自己表現」が描かれています

これは、周りの環境や状況に流されるのではなく、自分自身の内なる輝きを大切にし、それを放っていくという強い意志の表れだと感じられます

 

また、「潮の支配者」という表現からは、自然の大きな力をコントロールするような、女王のような威厳や力強さが感じられます

これは、単に強いだけでなく、周囲に影響を与え、導いていくような存在感を象徴しているのではないでしょうか

 

そして、「月」は現代のZ世代の自由で力強いエネルギーの象徴でもあるとされています

既成概念にとらわれず、自分たちのスタイルで世界を切り開いていく若者たちの姿が、この曲には重なるように思えるんです

 

この曲は、単に「強い女性」を歌っているだけではありません

圧倒的な自信やカリスマ性、支配力、そして揺るぎない存在感を示しながらも、「月」という存在が持つどこか孤独な側面も繊細に描かれています

月は夜にしか姿を現さず、その輝きは暗闇があってこそ際立ちます

 

この点に、華やかなステージの裏にあるかもしれない静かな孤独、あるいは、強い自分であるがゆえに抱えるかもしれない孤独感が、神秘的な魅力とともに表現されているように感じられます

 

メンバーのローラさんが語るように、この曲は夢幻的で神秘的な魅力に溢れており、眠る前や深夜のドライブなど、静かで落ち着いた時間に聴くと、より一層その世界観に浸れるのかもしれませんね

 

BABYMONSTERが「MOON」を通して伝えたい、内なる光を輝かせ、自分らしく生きるというメッセージが、聴く人それぞれの心に優しく語りかけてくるような、そんな一曲です♬


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