演歌や歌謡曲を歌っていると、「プロみたいに歌えない」「こぶしとビブラートの違いがよくわからない」といった悩みはありませんか?
こぶしやビブラートを使って声の強弱や歌詞の気持ちを表現することで、演歌や歌謡曲はぐっと上手く聞こえるようになります。
今回は、演歌・歌謡曲で使われる「こぶし」と「ビブラート」の違いや練習方法、表現力を高めるコツを紹介します。
こぶし・ビブラートの違いと使い方
こぶしとビブラートは、どちらも歌に表情をつける技術ですが、音程の動かし方が異なります。
それぞれの特徴と練習法を紹介します。
1.こぶし:短い音程の動きで表情をつける
こぶしとは、ひとつの音や短いフレーズの中で、音程を素早く上下させる歌い方です。
演歌では、言葉の一部にこぶしを入れることで、独特の味わいや感情を表現できます。
まずは好きな演歌を聴き、どの言葉で音程が動いているかを確認しましょう。
練習するときは、こぶしの部分をゆっくり歌い、音程の動きを覚えてから少しずつ速くしていきます。
ただし、こぶしが多すぎるとくどく感じるので、入れすぎないように注意しましょう。
こぶしの練習方法は、カラオケ採点で差がつく!「しゃくり・フォール・こぶし」をマスターする3つの練習法でも紹介しています。
2.ビブラート:伸ばす音を自然に揺らす
ビブラートとは、長く伸ばしている声の音程を揺らす歌唱技術です。
演歌や歌謡曲では、フレーズの終わりなどでよく使われます。
まずは「アー」と無理のない高さで声を伸ばし、音程や声量を安定させるロングトーンから練習しましょう。
安定して伸ばせるようになったら、音程を小さく上下させる練習を取り入れます。
ただし、喉やあごを無理に揺らしてビブラートを作ろうとするのは避けましょう。
自然な息の流れを保ちながら、力まず歌うことがポイントです。
ビブラートの練習法は歌が一気にプロっぽく!初心者向け「ビブラート」のかけ方・練習法3選、ロングトーンはロングトーンを安定させるコツ!今日からできる練習方法を解説も参考にしてください。
演歌・歌謡曲をもっと上手く歌うコツ
こぶしやビブラート以外にも、演歌や歌謡曲を上手く歌うコツはあります。
まずは、歌詞に描かれた情景や気持ちをイメージしてみましょう。イメージが具体的になると、声の強弱や言葉の伝え方も自然と変わってきます。
また、語尾まで丁寧に歌うと歌詞がしっかりと伝わります。フレーズの最後で声が急に途切れないように、息の流れを意識してみましょう。
そして注意したいのが、テクニックを使いすぎることです。
こぶしやビブラートを入れることばかり考えると、メロディーが不安定になる場合があります。
まずは音程とリズムを安定させ、曲に合った表現を少しずつ加えていきましょう。
声の強弱のつけ方は、【抑揚とは?】歌にメリハリがつく!表現力アップの秘訣を解説で詳しく紹介しています。
演歌・歌謡曲を上手く歌うならナユタス所沢校へ
演歌・歌謡曲を上手く歌うには、こぶしやビブラートを使いこなし、歌詞の意味を理解して表現することが大切です。
とはいっても、一人で練習していると「こぶしの入れ方がわからない」「ビブラートが不自然になってしまう」と悩むこともありますよね。
そんな方には、マンツーマンのボイストレーニングがおすすめです。
ナユタス所沢校では、一人ひとりの声や目標に合わせたボーカルレッスンを行っています。
好きな演歌や歌謡曲を題材に、音程や発声、こぶし・ビブラートなどの歌唱表現を練習できます。
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「演歌をもっと味わい深く歌いたい」「カラオケで好きな歌謡曲を上手く歌いたい」という方は、ぜひナユタス所沢校へお越しください。
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