ブログ
ボイストレーニング

歌うと肩や首に力が入る人へ|力まず声を出すための身体の整え方☆NAYUTAS(ナユタス)香川高松校 ボイストレーニング

皆さん、こんにちは!

NAYUTAS香川高松校がお送りいたします(^^)/

歌っているときに、気づいたら肩が上がっている。
首まわりが固くなる。
高い声を出そうとすると、喉だけで頑張ってしまう。

そんな経験はありませんか?

歌うときに肩や首に力が入るのは、決して珍しいことではありません。
特に、声を大きく出そうとしたり、高い音を出そうとしたり、

長く歌おうとしたりすると、身体が無意識に頑張りすぎてしまうことがあります。

ただ、肩や首に力が入りすぎると、声が出しにくくなったり、

響きが固くなったり、喉が疲れやすくなったりすることがあります。

今回は、歌うときに力みやすい人に向けて、家でもできる身体の整え方や、

日々の練習に取り入れやすいポイントを紹介します。

なぜ歌うと肩や首に力が入るのか


歌うとき、私たちは声だけを使っているように感じるかもしれません。
しかし実際には、呼吸、姿勢、口の開き方、舌、首、肩、背中、

お腹まわりなど、身体全体が関わっています。

肩や首に力が入りやすい人は、声を出すときに身体の一部だけで

頑張ろうとしている場合があります。

例えば、

高い声を出そうとして首を固めてしまう
大きな声を出そうとして肩が上がってしまう
息を吸うときに胸や肩だけが動いてしまう
姿勢を良くしようとして背中や首を反らせすぎてしまう

このような状態になると、声を出す前から身体が緊張しやすくなります。

歌うためには、力を入れることも必要です。
ただし、必要以上に固めるのではなく、声が通りやすい状態に

身体を整えることが大切です。

まずは肩を下げようとしすぎない

肩に力が入ると、「肩を下げなきゃ」と思う方も多いかもしれません。
しかし、無理に肩を下げようとすると、今度は別の場所に力が入ることがあります。

大切なのは、肩を下げることではなく、肩が自然に落ち着く状態を作ることです。

一度、両肩を耳に近づけるようにギュッと上げてみましょう。
そのまま2〜3秒キープします。
そして、ストンと力を抜きます。

これを数回くり返すだけでも、肩まわりの余分な力に気づきやすくなります。

ポイントは、力を抜こうとする前に「今どこに力が入っているか」を

感じることです。
力みは、自分で気づけるようになるだけでも

少しずつ変わっていきます。

首まわりをゆるめる簡単な準備


首に力が入りやすい人は、歌う前に首を大きく回すよりも、

まずは小さくゆるめることをおすすめします。

頭を右に少し倒して、左の首すじをやさしく伸ばします。
反対側も同じように行います。
次に、あごを軽く引いて、首の後ろを長くするような感覚を作ります。

このとき、強く伸ばしすぎる必要はありません。
痛みが出るほど伸ばすと、かえって身体が緊張してしまうことがあります。

歌う前のストレッチは、「気持ちよく呼吸できる状態を作る」くらいで十分です。

呼吸は肩ではなく、身体の下の方へ

歌うときに肩が上がりやすい人は、息を吸うときに

肩や胸だけで呼吸している可能性があります。

まずは、立った状態でも座った状態でも構いません。
背中をまっすぐにしようとしすぎず、楽に呼吸できる姿勢を作ります。

片手をみぞおちの下あたり、もう片方の手を下腹部あたりに置きます。
鼻から軽く息を吸い、身体の下の方がふわっと広がる感覚を探します。
息を吐くときは、肩を動かさずに、細く長く吐いてみましょう。

この練習は、声を出す前の準備としても使えます。

大切なのは、大きく吸おうとしすぎないことです。
たくさん吸おうとすると、肩が上がりやすくなります。
まずは「静かに吸って、安定して吐く」ことを意識してみてください。

声を出す前に息だけで練習する


いきなり歌おうとすると、喉や首に力が入りやすい人もいます。
そんなときは、声を出す前に息だけの練習を入れると、

身体が準備しやすくなります。

おすすめは「スー」と細く息を吐く練習です。

軽く息を吸って、歯のすき間から「スーー」と一定に吐きます。
肩や首が固まらないように、吐いている間も身体の力みを確認します。

慣れてきたら、同じ感覚で「ズーー」や「ヴーー」と小さく音をつけてみます。
大きな声を出す必要はありません。

声を出す前に、息の流れを整える。
これだけでも、歌い始めの力みが減りやすくなります。

口や舌の力みも確認する


肩や首に力が入る人は、口や舌にも力が入りやすいことがあります。

特に、発音をはっきりさせようとして舌が固まったり、

口を大きく開けようとしてあごに力が入ったりすることがあります。

練習前に、軽く口を開けて、あごを左右に小さく動かしてみましょう。
次に、舌を軽く出したり戻したりして、舌の力をゆるめます。

そのあとに、「ま・ま・ま」「な・な・な」「ら・ら・ら」などを小さな声で発音してみます。

このときも、きれいに歌おうとしなくて大丈夫です。
まずは、口まわりを動かしながら声を出す感覚を作っていきます。

高い声を出すときほど頑張りすぎない

高い声を出すときに、首が前に出たり、肩が上がったり、

顔に力が入ったりすることがあります。

これは「高い音だから強く出さなければ」と身体が反応している状態かもしれません。

高い声の練習では、最初から大きな声で出そうとせず、

小さめの声で音の通り道を確認することが大切です。

「んー」や「うー」など、口を開きすぎない音で軽く出してみましょう。
声を前に押し出すというより、息に声が乗っていくような感覚を探します。

無理に出すよりも、楽に出せる音域から少しずつ広げていく方が、

身体にとっても安全です。

家でできる簡単な練習メニュー


歌う前に、次の流れを取り入れてみてください。

まず、肩を上げてストンと落とす動きを3回ほど行います。
次に、首を左右にゆっくり倒して、首まわりを軽くゆるめます。
そのあと、静かに息を吸って「スーー」と細く吐く練習をします。
続いて、「んー」「まー」「なー」などで小さく声を出します。
最後に、歌いたい曲の一部を小さめの声で歌ってみます。

この流れを入れるだけでも、いきなり歌い始めるより

身体が整いやすくなります。

大切なのは、長時間やることではありません。
毎日の練習前に数分だけでも、身体の状態を確認する

習慣をつけることです。

力を抜くことは、何もしないことではない

「力まず歌う」と聞くと、すべての力を抜けばいいと

思ってしまうかもしれません。
しかし、歌うためには姿勢を支える力や、

息をコントロールする力も必要です。

大切なのは、必要なところは働かせて、

不要なところを固めすぎないことです。

肩や首を固めて声を出すのではなく、呼吸しやすい姿勢を作り、

息の流れに声を乗せる。
この感覚が少しずつ身についてくると、

声の出しやすさも変わっていきます。

 

歌うときに肩や首に力が入るのは、身体が頑張ろうとしているサインでもあります。
無理に「力を抜こう」とするよりも、まずは自分の身体がどこで

固まりやすいのかを知ることが大切です。

肩をゆるめる。
首まわりを整える。
呼吸を落ち着かせる。
息だけで準備する。
小さな声から始める。

こうした小さな積み重ねが、力まず声を出すための土台になります。

歌は喉だけで作るものではなく、身体全体の使い方と深く関わっています。
日々の練習の中で、声だけでなく身体の状態にも少し意識を向けてみてください。

 

あなただけのパートナーである「声」や「感性」を
マンツーマンレッスンで応援できるのもナユタスなら
では!
NAYUTASのマンツーマンダンスレッスンなら
生徒さんへのオリジナルレッスン!
そして自分のペースでダンスを楽しく学べる
マンツーマンレッスンで皆さんを応援します!
一緒にあなただけの「声」や「感性」を育てていきまし
ょう☆
★体験レッスンの申し込みはこちらから★
無料体験レッスン – ボイトレならNAYUTAS(ナユタス)
 
香川高松校は瓦町駅から徒歩2分、高松駅から15分。JR・琴電の各駅からもアクセスの良い駅チカの場所で、
ボイストレーニング(ボイトレ)、ダンスや楽器のマンツーマンレッスンを今なら無料で体験できます!
どのコースが自分に合っているのか不明な方も、高松校の講師が丁寧にアドバイスするので、気軽にお申込み下さい!
 
―――――――――――――――――――――――
~NAYUTAS(ナユタス)香川高松校 ボイストレーニング &ダンス~
住所
〒760-0054
香川県高松市常磐町1丁目4番11
富士ビル2階
営業時間
11:00~21:00
アクセス
琴電瓦町駅から徒歩2分
高松駅から15分
定休日
なし(年末年始など除く)
#ナユタス #NAYUTAS #ボイトレ #ボイトレ香川 #ボイストレーニング
#ダンスレッスン #マンツーマン #ギターレッスン #琴電瓦町駅
#ボイトレ高松 #ボイトレ瓦町 #ボイトレ栗林 #ボイトレ東かがわ #ミックスボイス 
#高音 #声 #声楽 #歌 #歌ってみた #歌うのが好き
#歌い手 #歌うま #歌曲 #歌動画
#歌好き #歌い放題  #カラオケ
#音楽教室  #音楽のある生活 #音楽