ブログ
ボイストレーニング

「夫婦と16歳」主題歌の歌詞と意味を深掘り【むらさきいろ】

こんにちは!

ボイストレーニングスクールのナユタス札幌大通校です。

題沸騰中のドラマ『夫婦と16歳〜狂気の隣人〜』。

衝撃的なストーリー展開もさることながら、ドラマのオープニングを飾る主題歌『むらさきいろ』が「切なすぎる」「ドラマの世界観にぴったり」とSNSでも大きな話題を集めていますよね!

歌うのは、主演を務めるJO1の豆原一成さんのソロプロジェクト「MÁME」。

そして作詞・作曲を同じくJO1の川西拓実さん(T.K名義)が手掛けたことでも注目されました!

今回は、この名曲『むらさきいろ』の歌詞に込められた意味や色に隠されたメッセージを深掘りして解説していきます💪

なぜ「むらさきいろ」なのか?色に隠されたメッセージ

タイトルにある『🟪むらさきいろ』という言葉。

なぜ赤や青ではなく「紫」なのかと思った人は、きっと沢山いらっしゃるはずです🤔

作詞作曲を務めた川西拓実さんは、楽曲発表時のインタビューでこのように語っています。

「赤色は愛、私。青色は青春、貴方。が混ざり合った様な物語だと感じその要素を入れました。」

  • 🟥赤色=大人の愛・抑えきれない情熱・自分自身(私)

  • 🟦青色=未熟で青臭い青春・純粋さ・相手(貴方)

ドラマの中で繰り広げられる「大人のリアルな感情(赤)」と「どこか歪んだ純粋な恋心(青)」が混ざり合った結果、生まれたのが「むらさきいろ」という解釈です。

単なる綺麗でおしゃれなカラーではなく、2人の異なる感情が混ざり合い、日常が侵食されていく複雑な心理描写がタイトルそのものに表現されているのが分かります。

アコースティックから重厚なサウンドへ変わる「心理の変容」

『むらさきいろ』の魅力は、歌詞の言葉選びだけではありません。楽曲の展開そのものが主人公たちの心の変化を描いています。

曲の冒頭は静かなアコースティックサウンドから始まり、物語が進むにつれて徐々に重厚で緊張感のあるサウンドへと変貌していきます。

  • 前半:日常の静けさと、ふと芽生えた小さな違和感

  • 後半:静かに侵食していく狂気と、抑えきれなくなった感情の爆発

豆原一成さんの優しくもどこか儚い歌声が、このサウンドの変化と合わさることで、聴いている側に「切なさと不気味さ」を同時に抱かせる絶妙な仕上がりになっています。

ドラマのクライマックスとリンクするサビの表現

サビに向けて感情が溢れ出すようなメロディラインは、ドラマのクライマックスシーンと強烈にリンクしています。

「人を愛することは本能であり、そこに年齢や立場は関係ないのか?」というドラマの問いかけに対し、答えを探して葛藤する主人公の姿が、サビの切ないボーカルに重なります。

ただ綺麗な歌声で歌うのではなく、「息を混ぜた儚い声(ウィスパー)」と「ストレートで芯のある歌声」を使い分けることで、心の揺れ動きが見事に表現されています。

『むらさきいろ』のように感情を込めて歌いこなすには?

『むらさきいろ』を聴いて、
「自分でもこんな風に感情を乗せて歌ってみたい!」「カラオケで上手に表現力を出して歌いたい」と思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、実際に歌ってみると、以下のような悩みに直面しがちな難易度の高い楽曲でもあります。

  • 静かなパートで声が細くなりすぎてしまう

  • 感情を込めようとすると、喉に力が入って高音が出ない

  • 曲のリズムに乗れず、メリハリが出ない

実は、こうした「声の感情表現」や「音の乗り方」は、根性論ではなく『声の使い方(発声基礎)』と『リズムの取り方(体幹)』で大きく変わります。

プロのアーティストが使うような「ウィスパーボイス」や「地声と裏声のなめらかな切り替え」は、正しい練習手順を踏めば誰でも身につけられる技術です。

更に詳しく理解したいはレッスンに通ってみよう!

「好きな曲をもっと深く理解したい」
「自分も感情を込めて歌えるようになりたい」

そう感じた方は、ぜひボイトレ体験レッスンで、自分の声を使った「表現の楽しさ」を体験してみてください!

普段聴いている音楽の聞こえ方が、もっとドラマチックに変わりますよ。

ボイトレスクールナユタスでは無料体験レッスン実施中です!

一度プロのボイトレレッスンを受けて、さらにレベルアップをしていきましょう!