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ボイストレーニング

カラオケで1時間歌うと喉が痛い…声が枯れるのを防ぐ方法とは?

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こんにちは!ナユタス堺東校です😊

カラオケで思いきり歌ったあと、

「まだ1時間しか歌っていないのに喉が痛い…」

「途中から声がかすれて高音が出なくなった…」

そんな経験はありませんか?

実は、歌いすぎだけが原因とは限りません。

歌い方や喉の使い方によっては
1時間程度でも声帯に大きな負担がかかってしまうことがあります。

今回は、

✅ なぜ喉が痛くなるのか
✅ 声が枯れる原因
✅ 長時間歌っても喉を守るコツ

を分かりやすく解説します♪

結論:喉への負担が大きい歌い方になっている可能性がある

まず結論から言うと、

1時間ほどで喉が痛くなる人は、
必要以上に喉へ力が入り、声帯へ負担が集中している可能性があります。

本来、歌は

  • 呼吸
  • 姿勢
  • 息の流れ
  • 声の響き(共鳴)

を上手に使うことで、喉への負担を減らしながら歌うことができます。

しかし、喉だけで無理に声を出そうとすると
短時間でも疲れや痛みにつながることがあります。

声帯はとてもデリケートな器官

声帯は、左右2枚のヒダが高速で振動して声を作っています。

例えば高音では、
1秒間に400回以上振動することもあります。

そこへ無理な発声を続けると、
声帯への機械的な負担が大きくなり
炎症や声枯れにつながることがあります。

原因① 高音で張り上げて歌っている

もっとも多い原因がこれです。

高音になるたびに、

「もっと大きな声を出そう!」

と力んでいませんか?

声を張り上げる歌い方は、
喉の周りの筋肉が緊張しやすくなり
声帯への負担も増えてしまいます。

高音ほど、力ではなく
息の流れや響きを意識することが大切です。

原因② 自分に合わないキーで歌っている

原曲キーにこだわる人は多いですが、
無理なキーで歌い続けると
喉への負担はどんどん大きくなります。

プロの歌手でも、
ライブではキーを変更することがあります。

「キーを下げる=歌が下手」

ではありません。

自分が気持ちよく歌えるキーを選ぶことも、
喉を守るためにはとても重要です。

原因③ 水分補給が足りない

歌っていると、
口や喉は思っている以上に乾燥します。

実は、飲んだ水が直接声帯を潤すわけではありません。

しかし、体内の水分状態を保つことは
声帯の粘膜を良い状態に保つために重要だと考えられています。

歌っている最中は、
一度にたくさん飲むよりも
飲みやすい温度の水をこまめに飲むことがおすすめです。

原因④ 最初から全力で歌っている

カラオケに入ってすぐ、
難しい曲や高音が続く曲を歌っていませんか?

スポーツと同じように、
歌にもウォーミングアップが必要です💪

最初は歌いやすい曲を選び、
軽くハミングをしてから歌うだけでも
その後の喉の疲れ方は大きく変わります。

原因⑤ カラオケの音量が大きすぎる

意外と見落とされがちなのが、

伴奏の音量です。

伴奏が大きすぎると、
自分の声が聞こえにくくなります。

すると、無意識にさらに大きな声を出そうとしてしまい
喉への負担が増えてしまいます。

長時間歌うなら、

「伴奏より少し自分の声が聞こえる」

くらいの音量バランスがおすすめです💡

のど飴は予防になる?

「歌う前にのど飴を舐めれば安心!」

と思っている方もいますが、

実は、

のど飴だけで声帯を守ることはできません。

のど飴には、口や喉の粘膜を潤したり
スッキリさせたりする効果は期待できます。

しかし、声帯そのものに直接作用するわけではありません。

喉を守るためには、
発声方法や休憩、水分補給などを組み合わせることが大切です。

喉を守る6つのポイント

長時間カラオケを楽しみたいなら、
次の6つを意識してみましょう。

  • 最初は歌いやすい曲でウォーミングアップする
  • 無理な原曲キーにこだわらない
  • 水をこまめに飲む
  • 張り上げず、息の流れを意識する
  • 伴奏の音量を上げすぎない
  • 疲れてきたら少し休憩する

これだけでも、
喉への負担はかなり軽減できます😊

「少し休む」ことも大切

歌が楽しいと、
何曲も続けて歌ってしまいますよね。

でも、声帯にも休憩は必要です🌿

友達の歌を聴いたり、
飲み物を飲みながら数分休んだりするだけでも、
喉は回復しやすくなります。

痛みが続くときは無理をしない

もし、

翌日になっても声が出ない
何日も声枯れが続く
歌うたびに痛みがある

という場合は、
無理に歌わず耳鼻咽喉科を受診しましょう。

一時的な炎症だけでなく、
声帯結節や声帯ポリープなどが隠れている可能性もあります。

早めに診てもらうことで、
悪化を防ぐことにもつながります。

まとめ

1時間ほど歌っただけで喉が痛くなる場合は、

👉 高音を張り上げている
👉 無理なキーで歌っている
👉 水分補給が不足している
👉 ウォーミングアップをしていない
👉 伴奏が大きすぎて無意識に声を張っている

などが原因であることが多くあります。

歌は、喉だけで頑張るものではありません。

呼吸や姿勢を上手く使うことで、
喉への負担を減らしながら気持ちよく歌うことができます。

ぜひ次回のカラオケでは、
「最後まで気持ちよく歌える歌い方」を意識してみてくださいね🌟

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