こんにちは!ボイトレ・ダンススクールナユタス大曽根校です🎤
「高い声を出そうとすると喉が苦しくなる」
「高音になると声が小さくなってしまう」
「好きな曲を歌いたいけれど、高い部分だけうまく歌えない」
このようなお悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか?
高音を出すために「もっと声を出さなきゃ」と頑張るほど、喉に力が入ってしまうことがあります。
実は、無理なく高い声を出すためには、単純に声を大きくするのではなく、身体の使い方や息の流し方、声の出し方を意識することが大切です。
今回は、高い声を出すと苦しくなってしまう原因と、無理なく歌うために意識したいポイントをご紹介します!
高い声を出すと苦しくなるのはなぜ?
高音で苦しくなってしまう理由のひとつが、喉に力が入りすぎていることです。
「高い声を出さなければ」と思うと、知らず知らずのうちに首や肩、喉周辺に力が入ってしまうことがあります。
また、低い音と同じ感覚のまま高音を出そうとして、声を無理に押し上げてしまうこともあります。
高音を楽に出せるようになるためには、声を力任せに出すのではなく、自分に合った発声方法を身につけることが重要です。
高音を無理なく出すためのポイント5選
1. 喉や肩に力を入れすぎない
まず意識したいのが、身体の力みを減らすことです。
高い声を出そうとすると、肩が上がったり、首が固くなったりすることがあります。
歌う前に肩を軽く回したり、首や肩をリラックスさせたりして、余計な力が入っていない状態を作ってみましょう。
高音だからといって、必ずしも強い力が必要になるわけではありません。
2. 息を一気に押し出しすぎない
高音を出すときに、たくさん息を使おうとしてしまう方もいます。
しかし、息を勢いよく押し出しすぎると、声が不安定になったり、喉に負担がかかりやすくなったりすることがあります。
息を一定に流しながら、声を乗せていくイメージを持ってみましょう。
「大きな声を出す=たくさん息を吐く」とは限らないことを覚えておくと、高音への向き合い方も変わってきます。
3. 高音では声を押し上げない
低い音から高い音へ移動するとき、声をそのまま上方向へ押し上げるような感覚で歌っていませんか?
高音になるほど力を入れて声を張り上げると、喉が苦しくなってしまうことがあります。
高音では、低音と同じ声の出し方にこだわりすぎず、音域に合わせて声の出し方を調整することが大切です。
最初は小さめの声で、無理なく高い音を出す練習から始めてみるのもおすすめです。
4. 無理のない音域から練習する
いきなり自分の限界に近い高音を練習するのはおすすめできません。
まずは無理なく出せる音域から少しずつ音を上げていきましょう。
「今日はここまでなら楽に出せる」という範囲を確認しながら練習することで、自分の声の変化にも気づきやすくなります。
高音を伸ばしていくためには、無理をせず継続できる練習が大切です。
5. 自分の声を録音して確認する
高音の練習では、自分の声を録音して聴いてみるのもおすすめです。
歌っているときは苦しく感じていても、実際に録音を聴いてみると「思ったより声が出ている」と感じることもあります。
反対に、声が細くなっていたり、音が不安定になっていたりすることに気づく場合もあります。
スマートフォンなどを使って、少しずつ自分の声をチェックしてみましょう。
高音は「大きな声」で出す必要がある?
高音が苦手な方の中には、「高い声=大きな声で出すもの」と考えている方もいるかもしれません。
しかし、高音を出すときに無理に声を張り上げる必要はありません。
むしろ、必要以上に力を入れてしまうと、喉が疲れやすくなったり、声が出しにくくなったりすることがあります。
大切なのは、自分が無理なく出せる声の使い方を覚えることです。
高音をきれいに歌えるようになるためには、声量だけではなく、呼吸や身体の使い方、声の響かせ方など、さまざまな要素をバランスよく身につけていく必要があります。
高音の練習で気をつけたいこと
高音練習では、頑張りすぎないことも大切です。
練習中に喉に痛みや強い違和感を感じた場合は、無理に続けないようにしましょう。
また、毎回限界の音まで出す必要もありません。
自分が楽に出せる音から少しずつ範囲を広げていくことで、長く練習を続けやすくなります。
自分に合った高音の出し方を知るならボイトレがおすすめ
高音の出し方は、人によって声質や音域が異なるため、誰にでも同じ方法が当てはまるとは限りません。
「高音になると喉が苦しい」
「どこまでが自分の音域なのか分からない」
「好きな曲をもっと楽に歌えるようになりたい」
そんな方は、ボイトレで自分の声に合った発声方法を学んでみるのもおすすめです。
ナユタス大曽根校では、初心者の方から本格的に歌を学びたい方まで、それぞれの目標に合わせたボイストレーニングを行っています。
高音が苦手だからといって、歌うことを諦める必要はありません。
自分の声と向き合いながら、少しずつできることを増やしていきましょう🎤
まとめ
今回は、高い声を出すと苦しくなってしまう原因と、無理なく歌うためのポイントをご紹介しました。
- 喉や肩に力を入れすぎない
- 息を一気に押し出しすぎない
- 高音で声を無理に押し上げない
- 無理のない音域から少しずつ練習する
- 自分の声を録音して確認する
高音を出すときは、「もっと頑張って声を出す」ことよりも、無理なく声を出せる方法を身につけることが大切です。
「高音をきれいに歌えるようになりたい」「好きな曲を最後まで気持ちよく歌いたい」という方は、ぜひナユタス大曽根校のボイトレを体験してみてください!

