おはようございます!こんにちは!こんばんは!
NAYUTAS練馬校ダンス・ボーカル講師、石田拓馬です!
皆さんは「歌いながら踊ること」に挑戦したことはありますか?
💭K-POPアーティストのように歌って踊れるようになりたい!
💭オーディションに向けてダンスボーカルのスキルを身につけたい!
💭将来は自分自身がダンスボーカルアーティストとして活躍したい!
そんな目標を持っている方も多いのではないでしょうか?
ボーカルレッスン、ダンスレッスンをそれぞれ単体で受けている方もいらっしゃると思いますが、NAYUTASでは月のレッスン内でボーカル・ダンスの両方を受けることが可能です!
歌とダンス、どちらも自分のペースで学びながら、少しずつ表現の幅を広げていくことができます。
ですが、ここで一つ知っておいていただきたいことがあります。
それは、歌だけに特化した練習、ダンスだけに特化した練習と、歌いながら踊るための練習には、少し違いがあるということです。
もちろん、それぞれのレッスンで身につけた技術はダンスボーカルにも大きく活かされます。
しかし、実際に歌いながら踊るとなると、呼吸の使い方や体の使い方、意識の向け方など、普段の練習とは違う難しさが出てきます。
歌うことに集中すると振り付けが曖昧になってしまったり、ダンスに集中すると声が揺れてしまったり……。
最初は思うようにいかないこともあるかもしれません。
そこで今回は、
これから歌って踊ることに挑戦したい方も、すでにダンスボーカルの練習をしている方も、ぜひ参考にしてみてください!
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① 腹式呼吸・胸式呼吸・胸腹式呼吸を使い分けよう!
まず最初に意識したいのが、呼吸の使い方です。
歌のレッスンでは、腹式呼吸を意識して練習することが多いと思います。
腹式呼吸は、息を吸うときに横隔膜が働き、お腹の周りが広がるように感じられる呼吸です。息の流れをコントロールしやすくなり、安定した発声を目指すうえで役立ちます。
一方で、ダンスボーカルでは、歌うだけでなく、体を大きく動かしたり、ジャンプしたり、素早く方向転換したりしながら声を出す必要があります。
そのため、歌だけのときと同じ感覚で呼吸をしようとすると、動きにくさを感じたり、息をうまく吸えなかったりすることがあります。
ここで知っておきたいのが、胸式呼吸と胸腹式呼吸です。
● 胸式呼吸とは?
胸式呼吸は、息を吸うときに胸郭が広がる動きが比較的大きく感じられる呼吸です。
胸の周りを使って素早く息を取り込みやすい一方、肩や首に余計な力が入ってしまうと、呼吸が浅くなったり、発声が窮屈になったりすることがあります。
ダンスボーカルでは、振り付けの合間に素早く息を吸いたい場面もあるため、胸の周りを柔軟に使えることは役立ちます。
ただし、胸式呼吸だけを意識しすぎるのではなく、体全体をリラックスさせながら呼吸することが大切です。
● 胸腹式呼吸とは?
胸腹式呼吸は、胸とお腹の周りをバランスよく使って呼吸するイメージです。
胸だけ、お腹だけと使う場所を限定するのではなく、体の周りに呼吸の余裕を持たせるように意識してみましょう。
ダンスボーカルでは、体を動かしながらも声を安定させる必要があります。
そのため、腹部の支えを活かしながら、胸郭も柔軟に動かせるようにしておくと、動きに合わせて呼吸を調整しやすくなります。
もちろん、腹式呼吸がダンスボーカルに向いていないというわけではありません。
歌うフレーズや振り付けによっては、腹部の支えをしっかり意識したい場面もあります。
大切なのは、どの呼吸法が正解かを決めることではなく、歌とダンスの両方が無理なくできる呼吸の使い方を見つけることです。
例えば、激しいステップが続く部分では体を柔軟に使い、ロングトーンや高音を歌う部分では、息の流れと体の支えを意識する。
このように、曲の展開や振り付けに合わせて呼吸を工夫できると、パフォーマンス全体の安定感にもつながります。
まずは自分がどんな呼吸をしているのか、歌っているときに肩が上がっていないか、動いたときに息が止まっていないかを確認してみましょう!
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② 実際に体を動かしながら歌ってみよう!
呼吸の使い方を意識できたら、次は実際に体を動かしながら歌ってみましょう!
「歌いながら踊る」と聞くと、いきなり振り付けを覚えて、曲に合わせて完璧に歌うことをイメージする方もいるかもしれません。
ですが、最初からそこまで難しいことをする必要はありません。
まずは、簡単な動きと歌を組み合わせることから始めてみましょう。
● その場で歩きながら歌う
最初は、部屋の中をゆっくり歩きながら歌ってみましょう。
普段、立ち止まって歌っているときには気にならなかったことも、歩きながら歌うと意外と難しく感じるかもしれません。
歩くリズムに気を取られて歌のタイミングがずれたり、息を吸うタイミングが分からなくなったりすることもあります。
まずは好きな曲のサビなど、歌いやすい部分を選んで、ゆっくり歩きながら歌ってみてください。
慣れてきたら、歩く速さを変えたり、方向転換をしたりしながら歌ってみるのもおすすめです。
● ジョギングや軽いジャンプを取り入れる
歩きながら歌うことに慣れてきたら、軽いジョギングやその場での小さなジャンプなど、少しずつ動きの幅を広げてみましょう。
もちろん、いきなり激しく動く必要はありません。
自分の体力や体調に合わせて、無理のない範囲で行うことが大切です。
こうした練習では、歌だけに集中するのではなく、呼吸や体の動きにも意識を向ける必要があります。
つまり、歌とダンスを同時に行うための、意識の切り替えを練習することにもつながるのです。
また、ジョギングやジャンプなどの運動を取り入れることで、ダンスボーカルに必要な体力づくりにも役立ちます。
ただし、息が上がりすぎた状態で無理に歌い続けると、発声が乱れたり、喉に負担がかかったりすることもあります。
まずは短い時間から始め、息が整った状態で歌える範囲を少しずつ広げていきましょう。
「動きながらでも、どれくらい安定して歌えるかな?」
そんな感覚で、自分の体の変化を観察してみてください!
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③ 体幹トレーニングを取り入れよう!
ダンスボーカルの練習では、歌や振り付けだけでなく、体幹を意識したトレーニングもおすすめです。
歌っているときに体が大きく揺れてしまったり、踊っているときに姿勢が崩れてしまったりすることはありませんか?
そんなときに意識したいのが、体の軸です。
体幹は、姿勢を保ったり、手足の動きを支えたりするうえで重要な役割を持っています。
ダンスでは、軸が安定することで動きのコントロールがしやすくなります。
また、歌うときにも、体の余計な力みを減らしながら姿勢を保つことは、安定した発声を目指すうえで役立ちます。
● プランクで体幹を意識してみよう!
体幹トレーニングの一つとして知られているのが「プランク」です。
床にうつ伏せになり、肘とつま先などで体を支えながら、頭からかかとまでを無理のない範囲で一直線に保つトレーニングです。
このトレーニングでは、お腹や背中などの筋肉を使って姿勢を維持します。
まずは歌わずに、正しい姿勢を保つことから始めてみましょう。
その姿勢に慣れてきたら、無理のない範囲で短いフレーズを歌ってみるのも一つの方法です。
ただし、プランクをしながら歌うことが、すべての人にとって最適な発声練習というわけではありません。
体を支えることに力を使いすぎると、呼吸がしにくくなったり、喉や肩に力が入ったりすることもあります。
そのため、まずは姿勢を維持する練習と、歌う練習を分けて行うのがおすすめです。
歌を組み合わせる場合も、短いフレーズから始め、呼吸が止まらないこと、喉に力が入らないことを大切にしましょう。
● ダンスにも活かせる体幹づくり
体幹を意識することは、歌だけでなくダンスにも活かせます。
例えば、片足で立つ振り付けや、方向転換をする動き、上半身と下半身で異なる動きをする振り付けなど。
こうした動きでは、体の軸を意識することで、姿勢を保ちやすくなります。
もちろん、体幹を鍛えれば必ず歌声がぶれなくなる、というわけではありません。
発声には呼吸や声帯の使い方など、さまざまな要素が関係しています。
それでも、体を支える力や姿勢をコントロールする力を身につけることは、ダンスボーカルの土台づくりに役立ちます。
歌とダンスの両方を上達させたい方は、ぜひ体幹トレーニングも取り入れてみてください!
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④ 振り付けをしながら歌ってみよう!
ここまでの練習に慣れてきたら、いよいよ振り付けを取り入れてみましょう!
ダンスボーカルの練習では、歌とダンスをどのように組み合わせるかが大切になります。
ですが、ここでも最初から難しい振り付けに挑戦する必要はありません。
まずは簡単なステップや手振りなど、歌いながらでも無理なくできる動きから始めてみましょう。
● 簡単な振り付けから始めよう!
例えば、歌のリズムに合わせて左右にステップを踏んでみる。
サビのメロディーに合わせて手を動かしてみる。
歌詞の意味に合わせて、簡単なジェスチャーをつけてみる。
このように、少しずつ歌に動きを加えていくことで、歌とダンスを組み合わせる感覚を身につけていきます。
自分で振り付けを考えてみるのもおすすめです!
歌詞の中で伝えたい言葉や、メロディーの盛り上がりに合わせて動きをつけてみると、歌の表現についても新しい発見があるかもしれません。
● 歌とダンスを分けて練習しよう!
振り付けが複雑になってくると、歌とダンスの両方に意識を向けることが難しくなってきます。
そんなときは、無理に最初からすべてを同時に練習するのではなく、パートごとに分けて練習してみましょう。
例えば、
・まずは歌詞とメロディーをしっかり覚える。
・次に、振り付けだけをゆっくり確認する。
・歌のリズムと振り付けのタイミングを合わせる。
・最後に、歌いながら振り付けを通してみる。
このように段階を踏むことで、一つひとつの動きを確認しながら練習することができます。
特に大切なのは、歌のタイミングと振り付けのタイミングを合わせることです。
歌のフレーズが始まるタイミング、息を吸うタイミング、振り付けの切り替わるタイミング。
それぞれを確認しながら、少しずつ一つのパフォーマンスとして組み立てていきましょう。
また、振り付けを覚えるときに、歌詞やメロディーと動きを関連づけて覚える方法もあります。
歌詞の意味やリズムを手がかりにすることで、振り付けを思い出しやすくなる場合もあります。
自分が覚えやすい方法を見つけながら練習してみてください!
● 歌とダンスを組み合わせることで生まれる表現
歌とダンスを組み合わせる魅力は、単に二つの技術を同時に使うことだけではありません。
それぞれを組み合わせることで、表現の幅が広がることも大きな魅力です。
例えば、切ない歌詞を歌いながら、手の動きや体の向きでその気持ちを表現する。
明るいメロディーに合わせて、大きく体を動かしながら楽しさを伝える。
歌だけでは表現しきれなかった感情を、ダンスによってさらに伝えられることもあります。
反対に、ダンスの動きに歌が加わることで、振り付けに込めた意味や感情がより伝わりやすくなることもあるでしょう。
人によっては、歌だけで表現するときよりも、体を動かしながら歌うことで感情が自然と湧き上がってくることもあるかもしれません。
もちろん、歌とダンスのどちらに表現の重心を置くかは、楽曲や振り付けによっても変わります。
大切なのは、歌とダンスを別々のものとして考えるだけでなく、二つを組み合わせたときに、どんな表現が生まれるのかを楽しむことです。
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⑤ 実際の曲を使って練習してみよう!
ここまで紹介した練習方法を実践したら、実際に好きな曲を使って歌って踊ってみましょう!
最初は、テンポがゆっくりな曲や、振り付けが比較的シンプルな曲を選ぶのがおすすめです。
いきなり難易度の高い曲に挑戦するよりも、今の自分が無理なく取り組める曲から始めてみましょう。
● まずは一部分だけ挑戦してみる
曲を最初から最後まで歌って踊ろうとすると、覚えることが多くなり、練習が大変になってしまうこともあります。
そんなときは、まずサビだけ、あるいは好きなフレーズだけを練習してみてください。
短い部分であれば、歌詞や振り付けを確認しながら、何度も繰り返して練習することができます。
少しずつできる範囲を広げていけば、曲全体のパフォーマンスにもつながっていきます。
● 自分のパフォーマンスを撮影してみよう!
練習の際には、スマートフォンなどで自分の姿を撮影してみるのもおすすめです。
歌っているときには気づかなかった体の動きや、振り付けのタイミング、表情などを客観的に確認することができます。
例えば、歌に集中すると動きが小さくなっていないか。
ダンスに集中すると歌のリズムがずれていないか。
息を吸うタイミングが振り付けと重なっていないか。
こうしたポイントを確認することで、自分の課題を見つけやすくなります。
ただし、一度の撮影ですべてを完璧にしようとする必要はありません。
今日は歌のタイミング、次は振り付け、その次は表情というように、一つずつ課題を決めて練習していくことも大切です。
できなかった部分だけでなく、前回よりもできるようになった部分にも目を向けてみてください!
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⑥ 本番をイメージして通してみよう!
最後におすすめしたいのが、本番をイメージした通し練習です。
歌もダンスもある程度できるようになったら、曲の最初から最後まで、できる範囲で通してみましょう。
途中で間違えてしまっても、すぐに止めずに最後まで続けてみることがポイントです。
実際のステージでは、振り付けを間違えたり、息が上がったりすることもあるかもしれません。
そんなときにも、音楽の流れに合わせてパフォーマンスを続けられるように、通し練習で経験を積んでおくことが大切です。
また、ただ歌って踊るだけでなく、ステージに立っている自分をイメージしてみましょう。
どこを見て歌うのか、どんな表情で踊るのか、どんな気持ちをお客さんに届けたいのか。
こうしたことを考えることで、技術だけではない表現の部分も磨いていくことができます。
最初は振り付けを間違えずに最後までできたらOK!
次は歌の音程を意識してみる。
その次は表情や見せ方を工夫してみる。
このように、自分なりの目標を決めて取り組んでみてください。
できなかったことができるようになると、大きな達成感にもつながります!
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⑦ ダンスボーカルは「自分らしさ」を表現できる!
最後に、ダンスボーカルの魅力についてお話ししたいと思います。
ダンスボーカルは、歌とダンスを同時に行うため、覚えることも多く、練習にも時間がかかります。
歌だけの練習、ダンスだけの練習に加えて、それらを組み合わせるための練習も必要になります。
そのため、最初は難しく感じることもあるかもしれません。
ですが、歌とダンスを組み合わせることで生まれる表現には、大きな魅力があります。
歌声で気持ちを伝え、体の動きでその気持ちを表現する。
音楽に合わせて全身を使い、自分の感じたことを表現する。
そうしたパフォーマンスは、歌だけ、ダンスだけとはまた違った楽しさや達成感を感じられるものだと思います。
そして、同じ曲を歌って踊っていても、表現の仕方は人それぞれです。
力強いダンスが得意な人もいれば、しなやかな動きが得意な人もいます。
歌声で感情を伝えることが得意な人もいれば、表情や細かな仕草で魅せることが得意な人もいるでしょう。
自分の得意なことを活かしながら、歌とダンスを組み合わせていくことで、自分にしかできないパフォーマンスが生まれてくるかもしれません。
ダンスボーカルを練習することは、単に歌とダンスの技術を身につけるだけではなく、自分自身の表現を見つけていくことにもつながります。
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まとめ
今回は、歌だけ・ダンスだけとは少し違う、ダンスボーカルならではの練習方法をご紹介しました!
・胸腹式呼吸などを意識し、動きに合わせて呼吸を調整する。
・歩いたり、軽くジョギングしたりしながら歌ってみる。
・体幹トレーニングを取り入れ、姿勢や体の軸を意識する。
・簡単な振り付けから始め、歌とダンスのタイミングを合わせていく。
・実際の曲を使って練習し、自分のパフォーマンスを確認する。
・本番をイメージして通し練習を行う。
ダンスボーカルは、歌とダンスを同時に行うからこそ難しさもありますが、その分、できるようになったときの達成感も大きいものです。
「K-POPを歌って踊ってみたい!」
「オーディションに向けて、歌もダンスも上達したい!」
「自分らしいダンスボーカルのパフォーマンスを身につけたい!」
そんな方は、ぜひ今回ご紹介した練習方法を取り入れてみてください。
最初から完璧にできなくても大丈夫です。
少しずつ練習を重ねながら、歌とダンスが一つになっていく感覚を楽しんでみましょう!
NAYUTASでは、ボーカル・ダンスそれぞれのレッスンを通して、皆さんの目標に合わせたスキルアップをサポートしています。
歌もダンスも楽しみながら、自分だけの表現を見つけていきましょう!
皆さんとレッスンでお会いできることを楽しみにしています!
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