みなさんこんにちは!
NAYUTAS(ナユタス)水戸校でボイストレーナー・ピアノ講師をしています
益子里菜です!
今日は、「ピアノを弾く際の手の形」をテーマに書かせていただきたいと思います👌
ここ最近ピアノを始めたばかりの方、またはこれから挑戦してみたい方に向けたお話になります🎹
ピアノを弾くときの指の形は、きれいな音を出すだけでなく、指をスムーズに動かしたり、
余計な力を入れずに演奏したりするためにも大切なポイントです。
今回は、ピアノ初心者の方に向けて、基本的な指の形についてご紹介します!
ピアノを弾くときは、
手を軽く丸めて、卵や小さなボールをふんわり持っているような形をイメージしてみましょう!
よくパソコンを使う方は、マウスを持つようなイメージだと分かりやすいと思います!
指の関節を自然に曲げ、指先が鍵盤に向かうようにします。
このとき大切なのは、「無理やり指を丸める」のではなく、
手首や指の力を抜いて自然な形を作ることです。
指先だけに力を入れるのではなく、手全体がリラックスしている状態を目指しましょう!
初心者の方に多い注意点が、指をピンと伸ばして鍵盤を弾いてしまうことです。
反対に、指を寝かせて、指の腹で鍵盤を押してしまう場合もあります。
基本的には、指先が鍵盤に触れるくらいの自然な角度を意識しましょう。
ただし、ピアノの演奏では音色やフレーズによって指の使い方が変わるため、
「絶対にこの角度でなければいけない」というものではありません。
はじめのうちは、無理なく指を動かせる自然な形を身につけることが大切です。
さらに意外と見落としやすいのが「親指」です。
親指は他の指と形が違うため、力が入りすぎたり、
鍵盤の下に潜り込んでしまったりすることがあります。
親指は、付け根から自然に動かせる状態を意識しましょう。
手のひらを固めてしまうと、親指が動きにくくなります。
「親指だけを頑張って動かす」のではなく、手首や手のひらも柔らかく使うことがポイントです🤗
よくあるNGな例としては次のようなものがあげられます。
① 指をピンと伸ばしている
指を伸ばしたまま鍵盤を押すと、
指を動かしにくくなったり、手や腕に力が入りやすくなったりします。
② 指を寝かせすぎている
指の腹で鍵盤を押してしまうと、細かい動きがしづらくなることがあります。
③ 手首が下がっている
手首が極端に下がると、指だけで鍵盤を押そうとして力が入りやすくなります。
④ 手全体に力が入っている
「正しい形にしなきゃ!」と意識しすぎて、手や肩までガチガチになってしまうことがあります。
指の形を整えることも大切ですが、力を抜いて自然に動かせることも同じくらい大切です!
指の形を身につけるためには、最初から速く弾く必要はありません。
まずはゆっくりしたテンポで、
「指は自然に曲がっているかな?」
「手首に力が入っていないかな?」
「肩が上がっていないかな?」
「指先で鍵盤を押せているかな?」
と確認しながら弾いてみましょう🙌
ゆっくり丁寧に練習することで、少しずつ自然なフォームが身についていきます!
以上、今回は「ピアノを弾く際の手の形」についてお話してまいりました!
最初は難しく感じるかもしれませんが、毎回の練習で少しずつ意識していけば大丈夫です!
「正しい形を作らなきゃ!」と力を入れすぎず、まずは楽に鍵盤に手を置くところから始めてみましょう👌
自分にとって無理のない、自然で弾きやすいフォームを少しずつ見つけていきましょう!
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
また次の投稿でお会いしましょう!
NAYUTAS水戸校の益子里菜(ましこ りな)でした!

