こんにちは!
NAYUTAS水戸校のボーカルコーチ、東郷 海です!
皆さんは音楽を聴いていて、
「なんだかこの曲ノリが良いな」
と感じたことはありませんか?
実はその理由の一つが、
「裏拍」
にあります。
今回は音楽をより楽しく聴くためにも知っておきたい「裏拍」についてご紹介していきます!
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■ そもそも拍って何?
音楽には拍があります。
例えば、
1・2・3・4
1・2・3・4
と数えられる一定のリズムです。
この数字の部分を表拍と呼びます。
多くの人は自然とこの表拍を感じています。
手拍子をするときも、
1・2・3・4
で叩くことが多いですよね。
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■ 裏拍とは?
裏拍は、
1と2の間
2と3の間
3と4の間
4と次の1の間
にある拍です。
数えると、
1・と・2・と・3・と・4・と
になります。
この「と」の部分が裏拍です。
普段は意識することが少ないかもしれませんが、多くの音楽はこの裏拍によって独特のノリや躍動感を生み出しています。
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■ 実際にやってみよう
まず、
1・2・3・4
で手拍子をしてみてください。
次に、
数字ではなく
「と」
の部分で手拍子をしてみましょう。
最初は少し難しく感じるかもしれません。
ですが、この裏拍を感じられるようになると音楽のノリが大きく変わります。
慣れてきたら、足で表拍を取りながら手拍子で裏拍を打ってみるのもおすすめです。
体全体でリズムを感じられるようになります。
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■ J-POPにも裏拍はたくさんある
裏拍というと難しそうですが、
実は普段聴いているJ-POPにもたくさん使われています。
藤井風
Official髭男dism
Mrs. GREEN APPLE
星野源
などの楽曲にも裏拍を感じられる場面がたくさんあります。
洋楽では、
Bruno Mars
Stevie Wonder
Michael Jackson
などが分かりやすい例です。
音楽が自然と体を揺らしたくなる理由の一つが、この裏拍にあります。
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■ 歌でも裏拍は大切
歌のレッスンでも、
音程は合っているのに何か違和感がある
というケースがあります。
その原因の一つがリズムです。
特に裏拍を感じられていないと、
歌が少し重たく聴こえたり、
前に進まない印象になったりします。
逆に裏拍を感じながら歌えると、
リズムが自然に流れ、
グルーヴ感も出てきます。
実はプロの歌手ほど、表拍だけでなく裏拍を意識して歌っていることが少なくありません。
特にR&Bやソウル、ファンク、ゴスペルの影響を受けたアーティストは、裏拍に重心を置くことで独特の心地良いノリを生み出しています。
僕自身もレッスンでリズムに悩んでいる方には、まず裏拍を感じる練習をおすすめすることがあります。
音程の練習と比べると地味ですが、歌が一気に垢抜けるポイントの一つです。
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■ 裏拍を鍛える方法
おすすめは、
好きな曲を聴きながら
「1と2と3と4と」
と数えることです。
慣れてきたら、
「と」
の部分で手拍子をしてみましょう。
手拍子だけで難しいときは、表拍を足踏みしながら裏拍を手拍子にする方法もおすすめです。
最初は難しくても、
続けるうちに少しずつ感じられるようになります。
リズム感を鍛えるためにも、ぜひ日常的に取り入れてみてください。
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■ まとめ
裏拍とは、
・拍と拍の間にあるリズム
・音楽のノリを生み出す大切な要素
・J-POPや洋楽にも数多く使われている
・歌う時にも非常に重要
なものです。
音程や声量だけでなく、リズムに注目してみると音楽の楽しみ方がさらに広がります。
ぜひお気に入りの曲で裏拍を探してみてください!
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NAYUTAS水戸校のボーカルコーチ、東郷 海でした。

