「いやいや、ちょっと待ってください!(笑)怪我しますよ!」……と言いたいところですが、実は「どんなストレッチをするか」によっては、あながち間違いでもなかったりします。
結論から言うと、「運動前の準備」自体は絶対に必要なのですが、昔ながらの「伸ばしてじっと止まるストレッチ」は、直前にやりすぎない方がいいというのが最近のスポーツ科学の常識になりつつあります。
ダンス前のストレッチについて、知っておくと得するポイントをまとめました!
✕ ダンス直前にやってはいけないストレッチ
静的ストレッチ(スタティックストレッチ)
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どんなもの?:前屈やアキレス腱伸ばしなど、筋肉をじっくり伸ばして15〜30秒キープするストレッチ。
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なぜNG?:運動直前に筋肉を伸ばしすぎると、筋肉の出力(パワー)やレスポンスが落ちてしまい、体が俊敏に動かなくなるというデメリットがあります。
○ ダンス直前にやるべき「ストレッチ&準備」
ダンスの前には、筋肉を休ませるのではなく「これから動かすぞ!」と呼び起こすウォーミングアップが必要です。
1. 動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)
反動を使ったり、関節を大きく動かしたりしながら筋肉をほぐします。
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肩甲骨・肩まわりの旋回(腕を大きく回す)
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股関節のサークル運動(足を内外に大きく回す)
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ラジオ体操(実は最高の動的ストレッチです!)
2. 軽い有酸素運動(体温を上げる)
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軽くジョギング・リズムキープ(ステップ)
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体温と筋温が上がると、筋肉が柔らかくなり、可動域が広がって急な動きにも対応できるようになります。
💡 静的ストレッチは「レッスン後」が本番!
レッスンが終わった後のクールダウンや、お風呂上がりの柔軟体操としてじっくり伸ばす静的ストレッチは超効果的です!
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疲労物質を流して翌日の筋肉痛を和らげる
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可動域を広げて、ダンスのポーズやシルエットをキレイに見せる
まとめ
「動く前は、体を温めてダイナミックに動かす(動的)」 「動いた後は、じっくり伸ばして筋肉を休める(静的)」
これさえ押さえておけば、怪我を防ぎつつ、レッスンでも最初からキレキレに動けますよ!次のレッスンからぜひ試してみてくださいね。
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