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ボイストレーニング

【洋楽を原曲のように歌いたい!】英語発音トレーニング

こんにちは!NAYUTAS蒲田校の平山です。

ハロウィンが近づき、蒲田駅周辺のお店にもかぼちゃの飾りが並ぶようになりましたね。

この季節は海外の音楽に触れる機会も増え、「洋楽をかっこよく歌えるようになりたい!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「歌詞を目で追うだけで精一杯……」「どうしてもカタカナ英語っぽくなってしまう」と悩んでいる方も多いかもしれません。

実は、英語の歌を原曲のように歌うために必要なのは、英会話力だけではありません。英語特有の音の出し方や、リズムの取り方を身につけることが大切です。

今回は、洋楽をもっとかっこよく歌いたい方に向けて、今日から実践できる英語発音トレーニングをご紹介します!

カタカナ英語になってしまう理由とは?

日本語は「か」「さ」のように、子音と母音が組み合わさった音が多い言語です。一方、英語には子音で終わる単語や、子音が連続する音がたくさんあります。

例えば、英語の「make」を日本語の感覚で発音すると、最後に余分な母音が加わりやすくなります。すると、音が伸びたりリズムが崩れたりして、原曲とは違った印象になってしまうことがあります。

また、英語には強く発音する部分と、弱く自然につなげる部分があります。この強弱が、洋楽ならではのグルーヴやリズムを生み出しています。

すべての音を同じ強さで発音すると、平坦な歌い方になりがちです。

洋楽をかっこよく歌うためには、単語を正確に発音するだけでなく、英語特有の音のつながりや強弱を意識することがポイントです。

英語らしく歌うための3つのトレーニング

ここからは、自宅でも取り組める3つの練習方法をご紹介します。

1. 語尾の母音を意識する

まずは、単語の最後に余分な母音を加えない練習です。

歌詞の中から、子音で終わる単語を探してみましょう。そして、単語の最後に「ウ」などの音を足さず、子音を意識して発音してみてください。

例えば「night」なら、最後の「t」の後に余分な母音を加えないことがポイントです。

ただし、子音を無理に強く発音する必要はありません。原曲を聴きながら、語尾の音をどのくらい短く処理しているか、息をどのように使っているかを観察してみましょう。

これだけでも、英語らしいリズムに近づきやすくなります。

2. リンキング(音のつながり)を意識する

次に意識したいのが「リンキング」です。

リンキングとは、隣り合う単語の音が自然につながって聞こえる現象のことです。

例えば「take it easy」のようなフレーズでは、単語を一つずつ区切るのではなく、音が連続して流れるように発音すると、より自然な英語に聞こえます。

練習するときは、次の手順がおすすめです。

  1. 原曲を聴き、歌詞のどこで音がつながっているかを確認する。
  2. つながって聞こえる単語同士を、歌詞カードに線で結ぶ。
  3. まずは歌わずに、話すように発音してみる。
  4. 慣れてきたら、原曲のリズムに合わせて歌ってみる。

単語を一つずつ発音するよりも、フレーズ全体をひとまとまりの音として捉えることが大切です。

3. 英語特有の強弱とリズムをつかむ

最後は、英語の強弱を意識する練習です。

英語の歌では、すべての単語が同じ強さで発音されるわけではありません。意味を伝えるうえで重要な単語が強調され、それ以外の音は弱く、滑らかにつながることがあります。

まずは歌う前に、歌詞をリズムに合わせて声に出して読んでみましょう。

その際、原曲で強く聞こえる単語に合わせて手拍子をしてみてください。慣れてきたら、手拍子をやめて、強弱だけを意識しながら歌ってみましょう。

英語特有のリズムが身につくと、発音だけでなく、歌全体のグルーヴも変わってきます。

原曲を「聴いて真似る」ことが上達への近道!

英語の発音記号を完璧に覚えることから始める必要はありません。

おすすめなのは、原曲のワンフレーズを繰り返し聴き、歌手の発音や息づかい、リズムを真似することです。

練習するときは、次のポイントを意識してみましょう。

  • 歌詞を見ながら、原曲の発音をじっくり聴く。
  • 口の形や息の使い方を意識して、歌手の真似をする。
  • 自分の歌声を録音し、原曲と聴き比べる。
  • 気になった部分を一つずつ修正する。

また、いきなり1曲を通して練習する必要はありません。

まずはサビの1フレーズだけを選び、時間をかけて仕上げていくのがおすすめです。テンポが比較的ゆっくりなバラードや、発音が聞き取りやすいポップスから始めると、英語の音にも慣れやすくなります。

最初は難しく感じても、少しずつ原曲に近づいていく感覚を楽しみながら練習してみてください!

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まとめ:英語の歌は「音」を楽しむことから!

洋楽を原曲のように歌うためのポイントは、次の3つです。

  • 語尾の母音を意識する: 余分な母音を加えず、英語の音を自然に処理する。
  • 音のつながりを意識する: 単語を一つずつ区切らず、フレーズ全体で捉える。
  • 強弱のリズムをつかむ: 原曲のアクセントやグルーヴを真似する。

英語が苦手な方でも、耳と口を少しずつ慣らしていけば、歌い方は変わっていきます。

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皆さまのご来校をお待ちしております!