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【いきものがかり】「YELL」歌詞考察 | 別れの中にある「エール」寂しさを抱えながら、それでも前に進んでほしいと願う気持ち《NAYUTAS 浜田山校》

こんにちは! ナユタス浜田山校 講師歴8年のPです✨
今回は、いきものがかり「YELL」の歌詞について考察したいと思います‼️

「YELL」は2009年9月23日、両A面シングル『YELL / じょいふる』としてリリースされました。
この曲は「卒業ソング」🎓として長く愛されている楽曲🎶ですね❤️

⬇️ まずはMVをチェック

この曲が心に残る理由は、単なる「応援歌」ではないからかもしれません。

そこにあるのは、別れの寂しさを抱えたまま送る「エール」
強く前を向くだけではなく、離れていくことへの不安や寂しさも、そのまま描かれています。
だからこそ、「YELL」は聴く人の記憶と深く重なるのだと思います✨

「エール」を送る側の気持ち

この曲の特徴は、自分が頑張る歌というよりも、誰かに向けて歌われる応援の言葉であることです。

翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くてつらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら

大切な人が新しい場所へ進むとき、本当は引き止めたい気持ちもある。

でも、それよりも「頑張ってほしい」と願う気持ちの方が強い。

その感情は、とても優しくて、少し切ないものです🥺

サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋ぐ YELL

応援するということは、同時に別れを受け入れることでもあります。

「YELL」は、その矛盾した感情を丁寧に描いています✒

🎤 「YELL」歌ってみない ❓

別れは終わりではない

ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来の空へ

卒業や旅立ちは、何かが終わる瞬間でもあり、新しい時間の始まりでもあります⏰

昨日まで当たり前だった日常が、少しずつ遠くなっていく。

それでも、一緒に過ごした時間は消えません。

思い出は、これからの自分を支えるものになります。

ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと駆ける

「YELL」に流れているのは、思い出を抱えたまま進んでいく強さです🏃✨

寂しさを否定せずに、それでも前に進む。

その静かな決意が、この曲にはあります!

いきものがかり「YELL」1

いきものがかりの歌声が持つ温かさ

吉岡聖恵さんの歌声には、まっすぐで温かい響きがあります🎤💕

強く励ますというよりも、そっと背中を押すような声。

その声が、「YELL」という楽曲の優しさを作っています☺

言葉を丁寧に届ける歌い方が、応援の言葉をより自然に感じさせます。

まるで、大切な人に直接語りかけているような歌。

その距離感が、この曲の大きな魅力です✨

🎤 ボイトレ視点で見る「YELL」

「YELL」は、声量だけで聴かせる楽曲ではありません。

むしろ、言葉の気持ちを丁寧に届けることが重要になります!

・自然な発声
・息の流れを感じるフレーズ
・言葉を大切にする歌い方

こうした要素が、この曲の世界観を作ります✨

ですが、このタイプの楽曲では、「感情を込めると力んでしまう」という悩みがよくあります😣

でも本当は、力を抜いた声の方が気持ちは伝わりやすいことも。

ナユタス浜田山校のボイストレーニングでは、声量や音程だけでなく、

・息のコントロール
・力を抜く感覚
・言葉の届け方

といった表現も練習していきます。

もし「YELL」を歌ってみたいと感じた方は、体験レッスンで今の自分の声を知るところから始めてみるのもおすすめです🎶

🎤 言葉の気持ちを丁寧に届ける歌い方って ❓

いきものがかり「YELL」2

声にすると、エールは届く

応援の言葉は、思っているだけでは届かないことがあります。

声にすることで、初めて伝わる気持ちがあります✨

歌もまた、気持ちを伝える大切な方法のひとつ。

ナユタス浜田山校の体験レッスンでは、「上手に歌うこと」よりも、今の声の状態に気づくことを大切にしています!

✔ 力が入りやすいところ
✔ 声が揺れる瞬間
✔ 感情が動くフレーズ

それに気づくことで、歌い方も少しずつ変わっていきます🎤🎶

🎤 「YELL」歌詞全文 🎤

「”わたし”は今 どこに在るの」と
踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す
枯葉を抱き 秋めく窓辺に
かじかんだ指先で夢を描いた

翼はあるのに 飛べずにいるんだ
ひとりになるのが 恐くて つらくて
優しいひだまりに 肩寄せる日々を
越えて 僕ら 孤独な夢へと 歩く

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと 僕らをつなぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

僕らはなぜ 答えを焦って
宛ての無い暗がりに
自己(じぶん)を探すのだろう
誰かを ただ 想う涙も
真っ直ぐな 笑顔も ここに在るのに

”ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で
繕うことに逃れて 迷って
ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ
僕ら 初めて 明日へと 駆ける

サヨナラを誰かに告げるたびに
僕らはまた変われる 強くなれるかな
たとえ違う空へ飛び立とうとも
途絶えはしない想いよ 胸に

永遠など無いと 気づいたときから
笑いあったあの日も 歌い合ったあの日も
強く 深く 胸に 刻まれていく
だからこそあなたは だからこそ僕らは
他の誰でもない 誰にも負けない
声を 挙げて ”わたし”を 生きていくよと
約束したんだひとり ひとつ 道を 選んだ

サヨナラは悲しい言葉じゃない
それぞれの夢へと僕らをつなぐ YELL
いつかまためぐり逢うそのときまで
忘れはしない誇りよ 友よ 空へ

僕らが分かち合う言葉がある
こころからこころへ 言葉を繋ぐ YELL
ともに過ごした日々を胸に抱いて
飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ

別れの中にあるエール

他の誰でもない 誰にも負けない 声を挙げて “わたし”を生きていくよと 約束したんだ

いきものがかりの「YELL」は、応援の歌であり、同時に別れの歌でもあります😌

寂しさを抱えながら、それでも前に進んでほしいと願う気持ち。

その優しさが、この曲には詰まっています。

もしこの曲に心が動いたなら、それはあなたが誰かを応援したいと思ったことがあるからかもしれません!

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