NAYUTAS福岡博多駅前校の木下です!
「この曲、高すぎて歌えない…」 「男性なのに女性アーティストの曲を原曲キーで歌いたい!」 「そもそも高音ってどこからのこと?」
ボイストレーニングのレッスンでも、このような相談はとても多いです。
今回は、男性と女性それぞれの高音の基準やキーの違いについて、初心者にも分かりやすく解説していきます!
そもそも「高音」ってどこから?
実は高音の定義は人によって異なります。
一般的な目安としては、
男性の場合
mid2G(G4)あたりから高音と感じる人が多い
hiA(A4)以上になると高音曲と言われることが多い
hiC(C5)まで出せるとかなり高音が得意な部類
女性の場合
hiC(C5)あたりから高音と感じる人が多い
hiE(E5)以上で高音曲のイメージ
hihiA(A5)以上はかなり高い音域
つまり、男性の高音と女性の高音には約1オクターブ近い差があることも珍しくありません。
男性と女性でキーが違う理由
これは声帯の長さや厚みが大きく関係しています。
一般的に、
男性 → 声帯が長く厚い
女性 → 声帯が短く薄い
ため、女性のほうが高い音を出しやすい傾向があります。
例えば同じドの音でも、
男性が歌いやすいド
女性が歌いやすいド
は異なります。
そのため、カラオケで女性曲を男性が歌う場合は、
-4~-6キー
に変更することが非常に多いです。
逆に男性曲を女性が歌う場合は、
+3~+5キー
程度上げるケースがよく見られます。
高音が出ない人がやりがちなこと
① 力んで叫ぶ
高音になると首や喉に力が入る人が非常に多いです。
しかし高音は「力」で出すものではありません。
力めば力むほど声帯の動きが妨げられ、逆に音が出なくなってしまいます。
② 低音のまま上げようとする
チェストボイス(地声)のまま無理に上へ伸ばそうとすると限界が来ます。
高音では、
ミックスボイス
ヘッドボイス
などの発声技術が必要になります。
③ 音程よりも声量を優先する
「大きな声=高音が出る」
と思われがちですが、それは誤解です。
高音は声量よりも
息のコントロール
声帯の使い方
共鳴
が重要になります。
実際のレッスンでよくあるケース
ナユタスのレッスンでも、
「自分は高音が出ない体質だと思っていました」
という生徒さんは少なくありません。
しかし実際にレッスンを始めてみると、
呼吸を整える
ミックスボイスを習得する
だけで、今まで苦しかった音域が驚くほど楽に出せるようになるケースがあります。
特に男性の場合、最初はmid2G付近で苦しくなっていた方が、継続的なトレーニングによってhiAやhiBまで安定して出せるようになることも珍しくありません。
高音は「才能」だけではなく、「技術」で伸ばせる部分が非常に大きいのです。
まとめ
高音の目安は、
男性
mid2Gあたりから高音
hiA以上で高音曲
女性
hiCあたりから高音
hiE以上で高音曲
となります。
ただし大切なのは、他人と比べることではなく、自分の音域を正しく知ることです。
無理に原曲キーへ挑戦するよりも、自分に合ったキーで気持ちよく歌うことが上達への近道です。
高音を伸ばしたいならナユタスへ!
「高音が苦しい」 「ミックスボイスを習得したい」 「カラオケで好きな曲を原曲キーで歌いたい」
そんな方は、ぜひナユタスのボイストレーニングを体験してみてください!
ナユタスでは、一人ひとりの音域や悩みに合わせてレッスンを行うため、初心者の方でも安心してスタートできます。
高音は正しい練習を積み重ねれば必ず成長します。
憧れの高音を手に入れて、もっと歌うことを楽しみましょう!🎤✨
気になる方はナユタスの体験レッスンへ!
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この記事を書いたのはNAYUTAS福岡博多駅前校の校舎長代理 木下です↓↓
(副校舎長プロフィール)
学生時代に専門的にボーカルを学び、路上ライブやライブハウスでのボーカル活動を数多く行う。
また、話し方講師として発声・滑舌・表現力の500名以上指導。
面接・プレゼン・婚活対策やゲーム実況等、幅広く生徒に指導を行い、歌や話し方の上達をサポートする。第4回introカラオケ大会優勝者。
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