「音程は合っているはずなのに、なぜか歌が上手く聞こえない…」
「カラオケで歌うと、いつの間にか伴奏とズレてしまう」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は、歌の上手さを左右するのは音程だけではありません。リズム感も、歌を上手に聞かせるための大切な要素です。
今回は、リズム感がないと感じている方に向けて、自宅でも簡単にできるボイトレ練習法を3つご紹介します!
そもそも歌における「リズム感」とは?
歌におけるリズム感とは、曲のテンポや拍子を感じ取り、それに合わせて適切なタイミングで歌う力のことです。
例えば、同じメロディーを歌っていても、音を出すタイミングが少し違うだけで、歌の印象は大きく変わります。
リズム感がある人は、伴奏に合わせるだけでなく、曲の雰囲気に合わせて歌い方を変えることもできます。
一方で、リズムが苦手な方には、次のような特徴が見られることがあります。
- 歌っているうちにテンポが速くなる
- 伴奏よりも歌が遅れてしまう
- 歌い出しのタイミングがわからない
- 休符(音を出さない部分)が苦手
- アップテンポな曲になるとついていけない
こうした悩みは、練習によって改善が期待できます。
リズム感を鍛えるボイトレ練習法3選!
① メトロノームに合わせて手拍子をする
まずは、一定のテンポを体で覚える練習から始めましょう。
メトロノームを60〜80BPM程度に設定し、クリック音に合わせて手拍子をしてみてください。
慣れてきたら、クリック音と手拍子がぴったり重なることを意識しましょう。
さらに、4拍子の曲で「1・2・3・4」と数えながら手拍子をしたり、「2」と「4」の拍だけを叩いたりする練習もおすすめです。
ポイントは、速さよりも正確さ!
最初はゆっくりしたテンポで練習してみましょう。
② 好きな曲のリズムに合わせて歌詞を読む
歌になるとリズムがズレてしまう方は、メロディーをつけずに歌詞を読む練習がおすすめです。
まずは好きな曲を1曲選び、伴奏に合わせて歌詞をリズミカルに読んでみましょう。
このとき、普段の会話のように読むのではなく、原曲の言葉のタイミングや長さを意識することが大切です。
歌うことに集中すると、音程や発声に意識が向いてしまい、リズムまで気が回らなくなることがあります。
メロディーを一度取り除くことで、言葉のリズムに集中しやすくなります。
③ 自分の歌を録音して聴いてみる
自分ではリズムに合っているつもりでも、録音して聴くと意外なズレに気づくことがあります。
スマートフォンの録音機能などを使って、自分の歌を聴き返してみましょう。
チェックしたいのは、次の3つです。
- 歌い出しのタイミングが合っているか
- フレーズの途中で速くなったり遅くなったりしていないか
- 音を伸ばす長さや、歌い終わるタイミングが合っているか
最初から1曲すべてを練習する必要はありません。
サビの数小節だけでも、録音と確認を繰り返すことで、自分の苦手な部分を把握しやすくなります。
リズム感は生まれつき?練習しても上達しない?
「自分は生まれつきリズム音痴だから…」と諦めてしまう方もいるかもしれません。
しかし、リズム感は生まれつきの才能だけで決まるものではありません。
テンポを感じる練習や、音楽に合わせて体を動かす練習を重ねることで、少しずつ身につけていくことができます。
また、リズムが苦手な原因は人によって異なります。
テンポを一定に保つのが苦手な方もいれば、裏拍を感じるのが苦手な方、歌詞の言葉数が多い部分でズレてしまう方もいます。
自分の苦手なポイントに合った練習をすることが、上達への近道です。
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リズム感に自信がない方はもちろん、歌を習うのが初めての方も大歓迎です。
リズムの取り方だけでなく、音程や発声、表現力なども含めて、自分のペースで練習できます。
NAYUTAS岐阜校は、JR岐阜駅から徒歩約1分。
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