ブログ
ボイストレーニング

K-POPの高音で喉が苦しい人へ|力まず歌うための練習方法

明るいボーカルスタジオで、白いトップスと水色のジャケットを着た女性が、マイクの前で笑顔で歌う藤が丘校のK-POP 高音練習記事

「K-POPのサビになると、高音が苦しくて声が出ない」

「原曲キーで歌おうとすると、喉に力が入ってしまう」

「高い音で声が裏返り、推しのような力強さが出せない」

そんな悩みを抱えていませんか?

K-POPの高音は、ただ大きな声を出せば届くものではありません。呼吸や姿勢を整え、地声と裏声を無理なくつなげる練習をすると、初心者でも少しずつ歌いやすくなります。この記事では、喉を痛めずに高音へ近づくための練習方法を紹介します。

K-POPの高音で喉が苦しくなる原因

高音が出ないとき、音へ届かせようとして顎を上げたり、地声のまま強く押し上げたりしていませんか?この状態では首や喉の周りが固まり、音程も不安定になりやすくなります。

また、息を一気に吐きすぎるのも要注意です。高音は勢いよりも、息の量と声のバランスが大切。まずは肩の力を抜き、楽な高さでまっすぐ声を出せる状態を作りましょう。

痛みや強い違和感がある場合は、無理に続けないことも重要です。張り上げるより、一度キーを下げて歌い方を整えるほうが近道になることもあります。

声が裏返るときは地声と裏声を分けて練習しよう

サビで声が裏返るのは、地声から裏声へ切り替わる部分が安定していない可能性があります。ただ、裏返ること自体が悪いわけではありません。声の切り替わりを知るためのサインです。

最初は小さな声で「ウー」や「ホー」と発声し、力まずに裏声を伸ばしてみましょう。慣れてきたら、低い音から高い音へゆっくり滑らせます。正直、最初は頼りない声に感じるかもしれません。それでも、裏声が安定すると地声とのつながりを練習しやすくなります🎵

好きな曲の最高音だけでなく、その少し前のフレーズから練習することもポイントです。呼吸や母音の形を保ったまま高音へ入れると、サビ全体が歌いやすくなります。

原曲キーにこだわりすぎないことも上達のコツ

「推しと同じキーで歌いたい」という気持ちは、練習の大きなモチベーションになります。ただ、最初から原曲キーだけで繰り返すと、苦しい歌い方が癖になることもあります。

まずは無理なく歌えるキーで、音程やリズム、発音を整えましょう。安定してきたら半音ずつ上げていけば、自分のペースで原曲キーへ近づけます。キーを下げることは諦めではなく、正しい発声を身につけるための練習です✨

K-POPは高音だけでなく、細かなリズムや韓国語の発音も曲の印象を左右します。子音や母音を意識すると、無理に声量を上げなくても言葉が届きやすくなります。

藤が丘でK-POPの高音を練習するならマンツーマンで

高音が出にくい原因は、力み、呼吸、音域、声の切り替えなど、人によって異なります。動画を見ながら練習しても、自分がどこで力んでいるのかは判断しにくいものです。

NAYUTAS藤が丘校のマンツーマンレッスンなら、実際の声を確認しながら、現在の音域や歌いたいK-POP曲に合わせて練習できます。サビの一部分を繰り返したり、キーを調整したりできるのも個別レッスンの魅力です。

さらに、NAYUTAS藤が丘校の運営会社は韓国語スクールも運営しているため、韓国語レッスンや単発ワークショップへの参加も可能です。歌詞の意味や発音も深めたい方にとって、K-POPをより楽しめる環境といえるでしょう。

高音は、一度の練習で急に出るものではありません。自分の声に合う方法を見つけ、無理なく積み重ねることが大切です。好きなK-POP曲をもっと気持ちよく歌いたい方は、NAYUTAS藤が丘校の体験レッスンで、今の悩みを講師に相談してみてください。